先日、アフリカンパーカッションの「ジャンベ」教室に初めて行ったときのことだ。主催者側が使用しているプロモーション媒体のうち、たまたまfacebookだけが、間違って開始時間を1時間早く告知していた。それを見ていた私は、その通り1時間早く行った。すると会場には私一人・・・。始めは状況が分からず、静まり返っている会場の前で途方に暮れていると、そこへもう一人、やはりfacebookを見て早く来た方がいて、その方に話しかけてみた。缶ジュースを御馳走して意気投合し、ジャンベ教室受講中も隣り同士で受講していた。
受講後、教室の入口で置かれていたチラシを見ると、それはちょうど行きたかった音楽フェスティバルの案内だった。フェスは翌日。先程知り合った方と話をしていて、たまたまスケジュールが空いているということで一緒に行くことになった。とても興味のあるバンドが出演するとは把握しながら、誰も誘ってもおらず、一人で行くのを躊躇っていた。そして日が経つにつれ、開催日すら忘れていたのだが、本当にタイミングが良かった。そしてなんと!そのジャンベ教室の先生は、私が興味を持っているバンドのメンバーであり、その音楽フェスティバルにも出演するというのだ。なんという偶然であろうか。
フェスティバル当日は、秋晴れの空のもと、とてもステージ映えする演奏を充分に堪能することができた。また、新 しい友人ができたことをとても嬉しく思った。
偶然の出来事をマイナスに捉えるか、プラスに捉えるか。常にフットワークを軽くし、柔軟に対応できる力を養いたい ものですね。









