先回にも触れた『岩戸開き』のお話です。
天(あま)照(てらす)大神(おおかみ)の岩戸入りで真っ暗になってしまった天上世界。困った、困ったと高天原で話し合いを始めた八百万の神々でしたが、楽しそうな天之鈿女之命(あまのうずめのみこと)の裸踊りを見て大笑いしました。
その、どよめくような大笑いがきっ掛けで、隠れていた天照大神は何事が起きたのかと外が気になり、閉めきった岩戸を開くことになったのです。そして再び天上世界が明るくなりました。
状況が悪い時など“大笑い”をして、悪いものを吹き飛ばすようにしたいものですね。








